ホームホワイトニング?オフィスホワイトニング?効果や費用、特徴を比較

    


オフィスホワイトニングとは

歯医者でのオフィスホワイトニングオフィスホワイトニングとは、ホワイトニング方法の中でも人気の方法で、高濃度の過酸化水素が含まれた液剤を歯に塗布し、LEDライトやレーザーなどを照射し歯を白くするという方法です。

歯を削るなどして白くするのではないかと誤解している人もいるようですが、それは違います。デンタルクリニックで、専門の歯科医から施術を受けます。

回数と時間

1回15分程度照射し、それを2回から3回繰り返します。トータルで45分ほどで完了。1週間から2週間に1度デンタルクリニックに足を運び、施術を受けます。

早い人では1回から数回の施術でかなりの効果を実感することができます。そのため、大きなイベントを控えている場合など、即効性を求める人がオフィスホワイトニングを選択しています。

金額

高額専門家の歯科医によって施術を受けること、そして保険診療外であることから決して安くない費用がかかります。

1回の施術で約3万円から6万円ほどに設定しているクリニックが多いです。1本単位では数千円から1万円程度。週に1回通うとすると、少なくとも数十万円かかかることになります。

継続期間は?

オフィスホワイトニングの場合、自分の好みの白さに到達すると施術をお休みします。状態にもよりますが、3ヶ月から長くて1年近く、理想的な状態を保つことができます。

痛み

オフィスホワイトニングを行った人の意見で多く聞かれるのが、施術中の痛みです。ピリピリしたりズキズキしたりしみるなどして、痛み止めが必要な人もいます。

オフィスホワイトニングは、高濃度の過酸化水素を使用するため、歯にひびや傷などがあった場合に痛みを伴う場合があります。ただし、専門の歯科医がきちんと判断し、その部分を避けて液剤を塗布すれば、痛みがかなり楽になります。

オフィスホワイトニングのメリットとデメリット

オフィスホワイトニングの特徴をまとめました。

メリット

  • 即効性がある
  • 長くても1回数十分から1時間程度で済む
  • 専門医に施術してもらうので安心
  • 結婚式などのイベント前に白くすることができる

デメリット

  • デンタルクリニックまで毎週通わなければならず時間の都合が難しい
  • 費用が高い
  • 施術後数ヵ月しかもたないこともあり維持期間が短い
  • 高濃度液剤でしみたり痛みが出ることがある



ホームホワイトニングとは

ホームホワイトニング歯の黄ばみを解消すホワイトニングの中で、人気急上昇中である方法がホームホワイトニングです。その名の通り、自宅で行うホワイトニングのことで、デンタルクリニックで専用機器を用意してもらい、それを使用し、自分でセルフホワイトニングを行います。

まずはデンタルクリニックで自分専用のマウスピースを制作してもらう必要があります。その中に専用の液剤を入れ、歯に装着する施術方法です。

回数と時間

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの大きな違いは、その施術時間です。オフィスホワイトニングは数十分程度の施術で完了するのに対し、ホームホワイトニングの場合、最低2時間はかかります。

それは使用している液剤の違いによるもので、オフィスホワイトニングで使われる過酸化水素が医師以外使用不可能。そのため、セルフケアでも使用可能な軽い液剤を使わなければいけません。

即効性はあまりなく、効果を感じるまで、数週間から数ヵ月かかります。

金額

ホームホワイトニングの場合、約2万円から5万円程度の費用がかかります。そのうち15000円程度は、自分専用のマウスピース代です。

継続期間は?

オフィスホワイトニングの方が長持ちすると思われがちですが、手間はかかるものの、持ちはホームホワイトニングの方がいい場合が多いです。約1年から2年程度は持ちます。

痛み

オフィスホワイトニングと比べ薬剤濃度が薄いため、痛みは減少します。ですが、全く痛みを感じないとかしみないなどということはなく、多少の不快感があります。

ホームホワイトニングのメリットとデメリット

ホームホワイトニングの特徴をまとめました。

メリット

  • 自宅で人の目を気にせず施術できる
  • クリニックに通う必要がないため自分の都合の合わせられる
  • オフィスクリニックに比べ費用が割安
  • 白さの限界を自分で決めることができる
  • 液剤をじっくり浸透させるため効果が長続きする

デメリット

  • マウスピースをはめたまま数時間かかる
  • 自分でのセルフケアになるため安全面に心配がある
  • 着色しやすい食べ物や飲み物が制限され好きなものを食べられない
  • すぐに効果を感じられない



ホワイトニングの多様性の時代

自宅でのホワイトニング歯の白さを気にする日本人が増え始めてから、デンタルクリニックや専用の審美歯科以外にも、ホワイトニングの施術が行えるようになりました。それはエステや美容外科などです。

今まで歯医者に通わなければいけなかったホワイトニングが可能になったことはとても便利です。施術工程は変わりませんが、施術時間が大幅減の20分程度。しみたり痛みを伴うこともなく、気軽にエステ感覚で受けることができます。

また、理由によってはホワイトニングが受けられない場合があります。病気や体質などでホワイトニングが合わないと判断された場合、セラミック治療を行うことも。セラミックのかぶせもので歯を白く見せる方法です。セラミックは長年の時が経過しても変色することがないため長持ちします。

管理人としては、これらの高額なホワイトニングの前に、自宅で手軽にできるホワイトニング剤から始めてみるのが負担が少ないのではないかと考えています。



まとめ

ホワイトニングにはデンタルクリニックにて専用歯科医によって行われるオフィスホワイトニングと、自宅で専用機器を使いセルフケアを行うホームホワイトニングがあります。どちらもメリット、そしてデメリットがあるため、どのような項目を優先するかによって、どちらの方法を選択すべきなのかが変わってきます。自分にとってぴったりの方法を選びましょう。

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