ホワイトニングのダメージって何?しみるの?よくある質問にお答えします

    

欧米では美人の条件であると言われる歯の白さ。日本ではあまり歯の美しさを重要なことではないと考える風潮がありましたが、ここ最近、歯の重要性について高い関心を持っている人が増えてきたように思います。

気になる歯の黄ばみをなんとかしたい人にとって力強い味方となるのがホワイトニング。そんなホワイトニングについて、どのような疑問や質問があるのでしょうか。タバコのヤニによる歯の黄ばみに悩んできた管理人がお答えしていきます。



Q1:ホワイトニングで逆に歯がダメージを受けてしまうと聞いたけれど、本当?なぜ?

qa01はじめてホワイトニングを行うという場合、少し不安になりますよね。ですが、あまり心配する必要はないと考えます。デンタルクリニックで使用している薬剤はアメリカ食品医薬品局(FDA)や厚生労働省できちんと認可されているものです。また、市販のホワイトニング剤も厚生労働省が認可したものを選べば大丈夫。

使用するときは、使用するアイテムがどのようなものなのか、事前にチェックすると安心です。ただし、虫歯や知覚過敏、傷など口腔内にさまざまな病気を持っている場合は症状が悪化する危険性も。まずは、それらを完治させてからホワイトニングを行うことをおすすめします。



Q2:ホワイトニングを行っているあいだ、食事の仕方には気をつけた方がいい?

はい、食事には気を使った方がいいと考えます。デンタルクリニックで行うオフィスホワイトニングの場合はそこまで気にする必要はありませんが、自宅で行うセルフケアの場合は、ホワイトニング期間中は常に気を付けた方がいいですね。

コーヒーや紅茶、赤ワイン、ウーロン茶などの飲料はもちろん、柑橘類などの酸味の強いもの、カレーや醤油などの色の濃い食べ物も避けるのがおすすめです。どうしても食べたい場合は、食後に毎回歯磨きをすることをおすすめします。



Q3:知覚過敏で冷たいものが歯にしみるのですが、ホワイトニング剤もしみてしまうでしょうか?

qa01知覚過敏は歯ブラシなどの先が歯に当たったり、冷たい飲み物を飲むと痛みや刺激を感じる症状のことです。歯はいくつかの層に分かれており、歯の上層部からエナメル質→象牙質→歯髄となっています。知覚過敏は一番上の層であるエナメル質がはがれ、象牙質がむき出しになり、象牙質を刺激することによって、その下の歯髄に伝わり痛みになるという仕組みです。

そのため、かなり濃い濃度の液剤を使用するクリニックでのホワイトニングでは、痛みを伴うことが多いです。セルフケアできるアイテムの中には、痛みを感じにくい、刺激が柔らかなものもあります。気になる人は、そのような自宅用ホワイトニング剤を活用することをおすすめします。



Q4:しみないタイプはどんなものがありますか?

デンタルクリニックのオフィスホワイトニングは、高濃度の薬剤を使用するため、しみる可能性はかなりあります。クリニックでもオフィスホワイトニングのように高い効果を発揮しながら、しみないという新しいタイプのホワイトニングもありますが、数十万円かかる場合もあるオフィスホワイトニングよりも、さらに費用がかかってしまいます。

費用のことを考えると、自宅でできる安全なホワイトニング剤で、さらにしみない低刺激性のものを選ぶことをおすすめします。



Q5:妊娠中でもホワイトニングはやっても大丈夫ですか?

qa01大切な命をお腹に育んでいるプレママは、食事や薬、嗜好品などさまざまな制限がかけられることが多いため、とても心配になりますね。ホワイトニング剤には危険性はないと言われており、使用してもOKであると管理人は考えています。

例えば厚生労働省が認可した医薬部外品である人気のホワイトニング剤、ちゅらトゥースホワイトニングなどは低刺激で優しく、プレママでも大丈夫だと記載があります。ただし、大切な時期であり体調に変化も起きやすいため、心配な場合は医師に確認のうえ使用することをすすめします。



Q6:子どもが生まれつき歯が黄色っぽいのですが、乳歯のうちからホワイトニングをして大丈夫?

生まれつき歯が少し黄ばんでいるお子さんも多少いるようですね。親御さんにとってとても気になることではあるとは思いますが、なんらかの病気が関係していない限り、多くの歯科医は乳歯時期にホワイトニングの必要はあまりないと考えているようです。

子供でも使用可能のホワイトニング剤はありますが、だいたい6歳以上から使用可能なものが多いです。安全性が高く低刺激のものを選び、小学生頃からの使用が目安ではないかと思います。
  


Q7:自宅用のホワイトニング剤は、どのくらいの期間続けると歯が白くなってくるものですか?

最近では安全性が高く、効果も魅力的な自宅用のホワイトニング剤は豊富に登場していますね。クリニックでのオフィスホワイトニングやホームホワイトニングと比べると、費用は圧倒的に安いです。自宅用のホワイトニング剤を使用し、セルフケアしている人が急増していることもうなずけます。

商品によっても違うと思いますが、1日2回から3回程度使用した場合、早い人で約1ヶ月後くらいから徐々に効果を実感してきます。その後も続ければさらに白さを実感できます。

使用した直後に真っ白!という性質のものではありませんので、そうならなかったとしてもがっかりして途中でやめないようにしてくださいね。



まとめ

qa01歯の黄ばみに大きな効果を発揮するホワイトニング。クリニックやホームケア、また自宅用のホワイトニング剤など、その方法も多種多様です。それぞれにいいところもあり、自分にとってどの方法がピッタリ合うのかを見極めることが大切。

疑問や不安がある場合は、しっかりと解消してから安心して使用する方がいいですね。最近は自宅ケア用のホワイトニング剤がとても優秀であり、また価格も良心的なため、人気が集まっています。安全性の面もクリアしており、今後さらに期待が持てるので、管理人のイチオシです。

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